🏃♂️【保存版】サブ3を目指すランナーの食事戦略|脂質を抑えて“粘れる体”を作る方法
― 軽くて、最後まで粘れる体をつくる ―
フルマラソンで記録を狙うなら、
- 前半を余裕をもって走れること
- 30〜35kmで失速しないこと
- 回復を早め、練習の質を落とさないこと
この3つが重要です。
その土台になるのが、
脂質を抑えながら、糖質とタンパク質を安定して摂る食事設計です。
🐟 鯖|酸素を運べる体をつくる

■ なぜ鯖が重要なのか
鯖に含まれる
- ビタミンB12
- ヘム鉄
は赤血球の生成に欠かせません。
赤血球が増える
↓
ヘモグロビン量が保たれる
↓
筋肉に届く酸素が安定する
=酸素運搬能力の向上。
■ 体感としてどう変わるか
✔ 同じペースがラクに感じる
✔ 心拍数が安定する
✔ 呼吸が乱れにくい
✔ 30〜35kmで崩れにくい
酸素が足りないとフォームは崩れます。
酸素が足りていれば、脚が重くても動かせる。
「止まるか、粘れるか」の差はここで生まれます。
🍠 さつまいも|持続エネルギー型カーボ


■ 特徴
- 自然な甘さ
- 低脂質
- 食物繊維豊富
- カリウムが多い
100gあたり約130kcal。
甘いのに脂質がほぼない。
■ 減量期におすすめな理由
✔ 満足感がある
✔ 間食欲求を抑えられる
✔ 脂質を増やさずエネルギー補給できる
「体重は落としたい。でも練習の質は落としたくない」
そんなときの安心カーボです。
⚠ レース直前は避ける
(食物繊維が多く、腹部トラブルの原因になりやすい)
🎃 かぼちゃ|回復と抗酸化を支える

■ 特徴
- 自然な甘さ
- 低脂質
- βカロテン豊富
- ビタミンE
100gあたり約90kcal。
■ ランナーへの効果
✔ 抗酸化作用で筋ダメージ軽減
✔ 血流サポート
✔ 回復促進
練習を継続できる体をつくる食材。
※レース直前は控えめに(繊維が多いため)
🍡 和菓子|減量期も使える低脂質カーボ

■ なぜ使えるのか
主原料は米・小豆・砂糖。
✔ 脂質が少ない
✔ カロリー管理しやすい
✔ 甘味欲求を安全に満たせる
ケーキや菓子パンより圧倒的に低脂質。
■ 活用法
● 減量期
→ ポイント練前後に少量
● レース期
→ ようかんが安定
糖質は削らない。
脂質を抑えてコントロールする。
🍰 カステラ|レース直前の最適解
■ なぜ腹が重くなりにくいか
- 食物繊維が少ない
- 脂質が控えめ
- 糖質中心で消化がスムーズ
そのため、
✔ 胃に残りにくい
✔ 張り感が出にくい
✔ スタート前の不安が少ない
■ ベストタイミング
✔ レース3時間前
✔ スタート60分前に少量追加
レース当日の安心材料。
🔥 レース3日前〜当日の流れ
3日前〜前日
- 白米・うどん中心
- 魚・肉でタンパク質
- 和菓子少量OK
- いも類は減らす
当日朝(3時間前)
- 白米 or 食パン
- カステラ
- 味噌汁(塩分)
- 経口補水液
スタート前
- ようかん一口
🎯 最終結論
練習期は体を作る。
- 鯖で酸素運搬能力を高める
- さつまいもで持続エネルギーを確保
- かぼちゃで回復力を支える
減量期はコントロール。
- 和菓子で低脂質カーボ戦略
レース直前はシンプルに。
- 白米+カステラ
一貫するのは、
脂質を抑え、糖質とタンパク質を守ること。
これが、
「軽いのに35kmで粘れる体」をつくる。
参考になったら幸いです。ほなね。
